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借金まみれの廃課金者、阿部 晴夜(あべ せいや)
彼はいつも通りにソシャゲへ課金すべく、コンビニへ出発した。
しかし奇妙な女神に足を引っ張られ奇妙な空間へ。
そこで強引に異世界で金稼いで借金返済しろやゴラ! と言われ、異世界へ飛ばされた。
意識が戻り、鏡を見ると。そこには超可愛いケモミミ幼女になった自分の姿が!
自分の周囲をふよふよ飛ぶ蝶々に変身している女神様からお金でスキルや道具を買いながら
ダラダラと借金を返済を目指す為、その異世界での可愛い妹とお金を稼ぐべく奮闘する!
でも女神様。エロRPGの世界にこの姿で飛ばすとか鬼畜過ぎるだろ!
まぁ、妹が可愛いから別に問題無いけどね!0クル
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15歳になると神様からスキルが貰えて、農民だった人も剣の達人になれる。
僕。エリオットもそんなスキルに憧れている。
ずっと一緒に暮らしている幼馴染を守るためだ。
ある日、リリアが貰ったスキルは『聖女』。
ちょうど冒険に憧れていたので冒険に出ようとする。
僕もついていこうとするが、僕のスキル『はかいビーム』は高い攻撃力の代わりにしばらく動けなくなるといったクセのあるスキルだった。
でも、スキルがあってもなくても幼馴染リリアは僕が守る。
たったひとりの女の子を守る僕が、いずれ世界を救うことになる。0クル
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はじめまして、マホです。
これは残念ながら本名でないけど、現在はこれ以外の呼び名はないから気軽に呼んでくれると嬉しいかな。
自分の記憶はないはずなのに、この場所で見るものにはなぜか見覚えがある。
ただ、それらに触れることはすべて初めてな気がして、混乱の日々だな。
唯一、しっかりと気がつけたことと言えば、自分が――男だった可能性があるということ。
だけど、それすらもかっこたる証拠は見つかっていないから、わからない。
一先ず、今はこの村の人達や、つっかかってくるあの子とかあの人達と騒がしくもどこか静かな日々を送っているよ。
もしも、君も一時的に預かって欲しい魔物や、知り合いの魔物で静かに暮らしたいという人がいたら是非うちにきてくれると嬉しいな。0クル
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「ランス、おまえみたいな、適なしの無能は、このパーティーから追放だ!」
職業適性の有無で、評価される世界。
職業適性なし。
そして高難易度ダンジョンで、強敵へのおとり。
そんな理不尽な理由で突然、所属パーティーを追放されたランス。
仲間だと思っていたパーティーメンバー。
彼らはランスを、もともと仲間と思っていなかった。
ランスは、二つの強力なスキルで、パーティーをサポートしてきた。
しかし、それらが認められることは、ついになかったのだった。
追放されたランス。
奴隷だったハイエルフ少女のミミと、パーティーを組み。
そして冒険者として、どんどん成りあがっていく。
その一方でランスを追放した元パーティー。
彼らはどんどん没落していった。
気づけはランス達は、元パーティーをはるかにりょうがしていた。
そんな中、ある人物からランスは自身の強力なスキルが、勇者と魔王の固有のスキルであることを知らされる。
「え!? 俺の両親って勇者と魔王?」
ランスは様々な争いに、次々と巻き込まれていくが――
その勇者と魔王の力とランス自身の才によって、周囲の度肝を抜く結果を引き起こしてゆくのであった。0クル
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錬金術の師匠から課題を出された弟子達は、持ち前の知識を以てディベートを始めた。
はたして、この議論を制して後継者と認められるのは誰か?
議題とされた『絶対に孵らない卵』とは何なのか?0クル
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悪魔使い。
それは禁忌とされる悪魔の力を使い、世界から忌み嫌れ、殺されるべく追われる危険なものたちである。
その悪魔使いの中で、天才と呼ばれる少女、クェル・フェル・エル。
そんな彼女が生み出した悪魔に与えられた契約の内容は、『願いをひとつ叶えるたびに、くちづけをひとつ』というもの。
「それじゃ、ちょっとドラゴンとか倒しに行きましょうか」
「くちづけだけで割に合わないと思う時、結構あるんだけど……!?」
世界は残酷で、契約は絶対。
けれど、それが正当かどうかはきっと、ふたりが決めること。
見習い悪魔に、くちづけを。
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「掴みましたか」
暗く、音のない世界でそんな声が聞こえた。
目覚めた場所はほの暗く、妖しく。
そんな中で、金色の少女はくふふと微笑んで、
「今日からあなたは私の悪魔なので、宜しくお願いしますね♪」
「……はい?」
彼女は理不尽で、滅茶苦茶で。
だけど少しだけ優しくて、あたたかなくちづけをくれる、僕の主だった。
これはたぶん、僕と彼女の繋がりのお話。0クル
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