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火事の夢がけっこう多い。私はマッチを擦るのも苦手なくらい火が怖いが(小学校のアルコールランプめっちゃ苦手だった)、夢の中では災いもどこかヘンテコ。
↓こないだの夢も、小説風エッセイとして投稿しています。
『昨日の朝の夢・隣町の再現テーマパーク?』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/917807850/episode/75842010クル
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一応便利な超能力を持っている。
しかし、俺の周りには俺よりも主人公にふさわしい人間がいる! 葉月夜空なんか典型的だ! あいつはいまの彼女を誘拐犯から救って手に入れてるんだぞ! 何の能力も持たないあいつだが、いつも彼女関連で厄介事を起こし、俺にそれを飛び火させてくる。もうこんな生活はごめんだ!
主人公なんか、やめてやる!0クル
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私は数日前にとある番組を見て感動した。……いや、別の番組だったかな。いやいや、人から聞いた話だったような? うーん、ネットで調べたような気もするな。
0クル
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有数財閥の令嬢、エイミーは、ある日の稽古をサボってとある河川敷にやってきていた。
人の居ない河川敷に居たのは、一人の不思議な青年。
美しいその青年は、エイミーに気付くなり、河川敷から追い返そうとしてきた。
理不尽に追い返されそうになり抵抗するエイミーに、青年は怪しく笑って告げる。
「ここ、殺人未遂が起きた場所なんだよ」
詳細を聞いてもそれ以上は教えてくれない青年に、エイミーは好奇心を抑えられず、自分で事件の真相と青年の真意を紐解いていく。
青年と話すうち、青年の浮世離れした感性に惹かれていくエイミー。
しかしある日、エイミーは青年の隠す恐ろしい事実を知ることになり……
どこか儚い河川敷の美丈夫が隠す恐ろしくも悲しい真相とは。0クル
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