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文武両道だがヲタクで勉強もせず、授業中も本(だいたいがラノベ)ばっか読んでいる残念イケメンの神崎改は、異世界にクラスごと転移した筈だった。だが何故か1人だけ樹海に転移したアラタは、『ユニーク種族?』竜人になっていた。これは、人ではなくなってしまったアラタが、自分の力を持て余しつつも人として生きる物語
※一応不定期更新です。0クル
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※タイトルはアレな感じですが、ごく普通(?)の恋愛&飯テロ話です。
俺こと〈吉澤拓郎〉は、ごく普通のサラリーマンである。
特技と言ったら、料理が好きなことくらいだ。
もちろん、彼女はいない。
そんな俺の寂しいワンルームに、ある日突然エルフの幼女がやって来たのだが――!?
「タクロー、私のことを精一杯満たしなさい!」
保護して、世話して、満たしてあげて!
そして目指すは、異世界ハーレム!?
――これは、そんな野望に燃える俺が生活風景を織り交ぜながら書き留めた、〈幼い姿をしたエルフの彼女についての観察日記〉である。
表紙イラスト:ニセオジロ様(@niseojiro)1クル
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魔法使いと冒険者を夢見る少年、ミスト・アルケージュは念願だった魔法使い学校へ入学する事が出来た。
しかしミストの適正は魔法使いの中で最も地味で不人気な土魔法だった、しかも魔法の才能も限りなく無いに等しいと告げられた彼は引き篭もりになってしまう。
それから数年後、ミストはご奉仕用としてメイド美少女ゴーレムを召喚しようとするのだが……。
根暗な三流魔法使いと無愛想だが美少女なゴーレム娘、その他愉快な仲間達が送る冒険ファンタジーです。0クル
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【本編完結済み】
来週末辺りから番外編を予定しております。詳しくは80話の後書きをご覧ください。
孤児院で暮らす生活するレイはれっきとした男であるが、女の子っぽい見た目から虐められていた。
レイの前世はうっかり交通事故で死んだ男子高校生。異世界転生しても現代知識で無双するとか、そういうことができる才能はなかった。
この世界では、13歳の時に女神さまからスキルを3つ貰うことが出来る。
これぞ異世界転生の醍醐味! とワクワクしつつも、堅実に孤児院を出たら普通に生きていくためのスキルが欲しいと考えていた。裁縫とか、料理とか、接客とか……。
しかし女神さまがレイに与えたスキルは『魅了・誘惑・男殺し』。
レイは、絶望した。
しかし絶望しても現実は変わらない。
そして思いついてしまった。このスキルを活かして生きていく方法を。
――そうだ、女装すればいいんじゃね?
女装してスキルとの親和性も上がれば、男どもを手玉に取って貢がせて生きていけるんじゃないか? そんなわけで女装してレイラとして生活することに。
あまりに美しいレイラに自画自賛しつつ、ギルドの受付嬢のバイトでスキル磨きと小遣い稼ぎ。しかしレイを虐めていたスティーブがギルドに現れて!?
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※1話と15話に女装したレイラの挿絵があります。
ギャグテイストで進行しています。BLではないです、BLではないですよ!
日ごろから、«ブックマークが欲しい»、«評価が欲しい»、«レビューが一番欲しい»等と鳴いていますので何卒よろしくお願いいたします。
おかげさまで異世界ジャンル日間64位、週間109位にランクインできました( ≧∀≦)ノ2クル
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些細な喧嘩で妻が家を出て行ってしまった。
知り合って三年、結婚して二年。小さな不満が爆発する事は数回あったけど。
まさか、本当にいなくなってしまうなんて。
十年かけて僕は妻を探し続けた、全てのモンスターを駆逐し、全てのダンジョンを踏破し、全ての悪党を全滅させた。いつしか狂乱者アニスとか、殺劇の貴公子なんて呼ばれる様になった僕だけど。ついぞ妻だけは見つけ出す事が出来なかったんだ。
ティカ……君は今、一体どこにいるんだ。
そんな僕の下に一人の少女が現れる。
彼女は妻と同じ髪色をした、まだあどけなさを残す藍色の瞳をした少女。
彼女が握る杖は、いなくなった妻のものだった。
「母さんの仇!」
意味不明な事を言いながらも、少女が放った妻の得意とした炎熱魔法をその身に浴びた僕は決意する。
愛する妻の仇を討つ。そして、僕の娘を名乗るこの子を一生守り切ると。0クル
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『魔王軍最強の魔術師』と呼ばれ、単身で砦を攻略できる魔族、その名はアイク。
絶大な魔術で敵をなぎ払う様は、まさしく『化け物』そのもので、敵味方から畏怖される存在だった。
しかし、そんな彼には、他の魔族にはいえない秘密があった。
「――俺、実は人間なんだよね」
その秘密がばれないよう『現代知識』を活用して頑張っていたら、『名将』扱いされるようになってしまった彼は、今日も魔王軍快進撃の原動力となる。
※モンスター文庫様より書籍版発売中です。0クル
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