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サブカル好きのアイドルがこの事務所にはいた。
そしてユニットにもいた。
そしてひとりピュアな子がいて、ちょっと疎外感をもってしまった。
そんな3人がお仕事や勉強をしながらアニメ・ゲーム・マンガにラノベに同人にとにかくサブカルを楽しんでいく日常短編集!
一話で楽しめるように書いてるけど、たまに数話で読んだほうが楽しいものも混ざってるかもです。
※カクヨム同時掲載中0クル
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実はあんたは、能力者だったのと母親に言われチート能力を手にした後、俺はプレミアムフライデーを殺す計画を練る。
抵抗のなんてさせないぜ。倒すなんてあまっちょろいこともしねえ。奴に残すのは、ただひとつ。"死"。それだけさ
そして世界に平和が取り戻される。俺は、英雄になるんだ。0クル
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王国ディルティアールのドバルシー宮殿に1人のお嬢様がいた。
お嬢様はディルティアールの女王様で、国の最高権力者だった。
しかしこの女王様にはある欠点があった。それは
「全て私の言う通りにしなさい!!!」
「違うわよ! 何度言ったらわかるの!?」
「こんなことも出来ないの!?」
そう。彼女は⦅傲慢⦆だったのだ。それに付け加え自分勝手。
これには配下も国民も呆れていた。
そこである日、1人の研究者が動き出す。
「お嬢様……あなたは知るべきです。私たちの屈辱を……」
「い、いやぁ! やめなさいよ!」
「一度実感してきてください。我々の辛かった日々を……」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
気がつくとそこは見たこともない、知らない世界だった。
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十月も終わりに近づいたある日の夕方、就職活動中の霜鳥修(しもとり おさむ)は神戸にあるウェブシステム開発会社の入社面接を受けた帰り、JR三ノ宮駅へ戻る途中に早々とその会社から不採用の連絡を携帯メールで受け取る。修はそのショックから癒しを求め、家に帰る途中に王子動物園へ立ち寄った。動物達を眺めながら園内をとぼとぼ歩いていたところ、望月数歩(もちづき かずほ)という女子中学生にいきなり話しかけられ唐突に告白までされた。そのあと修は数歩に手を引かれ阪急電車に乗せられ、芦屋にある彼女の自宅まで連れて行かれ……
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簡単に自己紹介をしておこう。
俺は、高校生だ。確かに、親父に騙されて、会社の取締役社長をやっているが、俺だけしか・・・いや、幼馴染のユウキも社員になっていた・・・と思う。
俺の親父は、プログラマとしては一流なのだろうが、面倒なことはやらないとという変わり者だ。
そんな親父に小学生の頃から、プログラムやネットワークやハードウェアの事を叩き込まれてきた。俺が望んだと言っているが、覚えているわけがない。
俺が、パソコンやネットワークに詳しいと知った者からお願いという名の”命令”が届くことが多い。
プログラムを作ってくれとかなら、まだ話ができる。パソコンがほしいけど、何がいいくらいなら可愛く感じてしまう。パソコンが壊れた、辺りの話だと、正直何もできないことの方が多い。
嫌いな奴が居るからハッキングしてくれや、元カノのスマホに侵入してくれ・・・犯罪な依頼も多い。これは、”ふざけるな”断ることができるので気持ちが楽だ。それでも引き下がらない者も多い。その時には、金銭の要求をすると・・・次から話にも来なくなる。
でも、一番困るのは、”なんだだかわからないけど動かない”だ。俺は、プロでもなんでもない。
ただただ、パソコンが好きで、電脳世界が好きな”一般人”なのです。
そんな”一般人”の俺に、今日も依頼が入ってくる。
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