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目が覚めたら突然赤い糸が見えるようになっていた伯爵家の次男アレックス・ロンバート。
学園で出会ったのは同じように赤い糸が見えるというサラ・クラーク伯爵令嬢。
彼女曰く、その糸は『運命の赤い糸』と呼ばれ、将来結ばれる男女の小指に結ばれる糸なのだそうだ。しかし、彼女は俺の目の前でさらりとその糸を切ってしまった。
え……俺の赤い糸、どうなるんだ?
※設定はゆるゆるのゆるゆるです。
※他サイト様にも別名義で掲載してます。0クル
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- 主要登場人物の属性
- 令嬢
- その他の要素
- ツンデレ
- じれじれ
- ハッピーエンド
- プティル小説大賞
- 第3回プティル小説大賞
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公爵家の娘として暮らしてきたロッセーラは、魔王と呼ばれていた前世を思い出した。
その上、今いる世界が、前世で遊んでいた乙女ゲームに、そっくりであることに気付く。
そんなロッセーラに追い打ちをかけるように、突然、第二王子がやってきた。
王子は彼女の前世を知っているのだという。
王子の正体は、ロッセーラが前世で戦った勇者だった。
元魔王と元勇者は王都に迫る闇を暴くことができるのか?
二人は、共闘を誓い、関係を深めていく。0クル
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「十六歳の誕生日、おめでとうございます。あのときの約束を覚えていますか? 俺はあのときのことを忘れたことはありません。もう一度、改めてプロポーズさせてください。どうか、俺の妃になっていただけませんか」
突然の求婚に、ヴェルハイム伯爵令嬢のステラはただただ困惑した。
目の前には見目麗しい第三王子が跪いている。
けれど、どれだけ記憶を呼び起こしても、そんな約束をした覚えはない。
これは、勘違いから始まる恋のお話。6クル
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【完結】結婚適齢期が過ぎた公爵家のメーラに突然結婚の話が浮上した。相手は兄の友人で、魔物の血が混じっているからと敬遠されていた男性だ。メーラの意思を無視して彼女の家族は結婚の手続きを済ませ、早々に辺境伯に嫁ぐことになってしまう。
彼女には誰にも知られたくない秘密があった。自宅で裸で過ごすという習慣だ。自宅裸族の趣味を知られたくないが為に、結婚相手に無理難題な条件を付けて避け続けていたのに、兄の友人レイオン・ゼストス・ディアフォティーゾ辺境伯は条件を全部飲むと言う。
結婚が決まりすぐに辺境伯領の屋敷に移ったメーラは彼が全て了承済みである事を知る。室内では裸で過ごし、外では室外犬のフォティアに懐かれ、一人と一匹でのんびりとした時間を過ごしていた。
しかし自宅裸族をレイオンに知られてしまい、二人の関係に変化が訪れた。メーラはレイオンの秘密を知り、徐々に二人の関係が深まっていく中でメーラはレイオンに心を寄せていき、最後にはフォティアの秘密も知る事になる。
表情に乏しい辺境伯と自宅裸族の令嬢が距離を縮めていくだけのラブコメ。
本音→自宅裸族を書きたい2クル
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加藤貴子という一人の女性科学者の狂気で人類は滅亡しかける。新世界政府主導で、管理・隔離され、世の中から姿を見ることがなくなっていく男性達。すっかり男性に縁のない女性達、そんな時に地方の高校の一つに武田鉄郎という純日本人男子が入学してくる、男性の入学に狂喜する女生徒達。連日のアプローチにとまどいつつも、鉄郎は健気にこの女だらけの世界を生きる。
そして一人の女性の出現が鉄郎の運命を大きく変えていく事になる。
男女比1:40と言う、それって本来人類滅亡してねぇ!といった状況を舞台にドタバタとやっていこうと思います。
まぁ本来なら男女共に暴動が起こるような世界ですが物語としてご了承ください。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・ 名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※R18版はノクターンにて0クル
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【コミカライズ連載中・11月2日書籍発売】
私の婚約者だった王子は、誕生日パーティーの夜、みんなの前で私に婚約破棄を突きつけた。
国益を重視し、隣国の王女と結婚するためだ。
誰がどう見てもその方が国のため。
私情を押さえ込み、私は、婚約破棄を受け入れると返事をした。そのとき。
「ハイ、じゃあ、オレ、平民ですけど新しい婚約者に立候補します!!」
という声が。
乱入してきたのは、物語から抜け出してきたかと思うほどめちゃくちゃ好みのタイプな男子。
……あれ? 激務と産めハラで心労しかない未来の王妃より、平民の年下イケメンと結婚して好きなように生きるほうが、結局楽しいんじゃない?
そう気づいた私は、王宮のしがらみから解放されて彼と人生を歩むことを決めた。
なぜかうまくいっていない王子には恨まれてるけど、もうかかわらないでいただきたい。
※魔法が存在する世界観です。ざまぁ成分はほどほどにあり。171クル
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