あなたへのおすすめ
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自分の事は何一つ忘れてしまった。
本当は何かを知っていたはずなのに。
気が付くと、記憶のすべてを失っていた少女。
青年に助けられた少女は自分の中に響く声に導かれる。
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過去作品。0クル
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「命の大切さ」などと「命」という言葉自体は大切にされるけれど……。テレビや新聞で出てくる「命」というものは、人間やペットなど「殺さず守るべき生き物」のことだ。しかし命というのは蚊にもゴキブリにもカビにも、牛やニワトリにも、微生物にも植物にもある。「命を大切に」ということは殺菌も草むしりもしないのか? そんなことはないはず。「命」の格差というか差別というか……。同じ命なのに暗黙の了解で「大事にすべき命」と「殺されるべき命」がある。なぜ人は、限定的で差別的な概念に対して「命」という壮大な言葉を使いたがるのか。と言いつつ私も「命」という言葉を乱用している。
1クル
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ハッピーをくれると思えれば益虫、対処法が分からないと害虫か。
【生き物写真つき】
クロバネキノコバエ(?)・タバコシバンムシ(?)・シミ・ヤモリ・ヒメマルカツオブシムシ・チョウバエ・オオチョウバエ・ヒトスジシマカ・ガガンボ・イガ・ヨダンハエトリ・クサギカメムシ・カマドウマ・オオゲジ・トビズムカデ・クロゴキブリ
こちらの連載もよろしくお願いします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/767761398
「身近な野生のいきもの探し」0クル
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このままどんどん大きくなりますように! といってもアシダカグモじゃないからそこまで大きくならないけど。
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「世界に一人しかいないあなた」とか言うけれど、結局すべての生物は同じ種類の個体がたくさんいるのであって、私はどうしたって人間であるし、世界に一匹しかいない生物ではないんだよね。
0クル
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――死は必然とされる。
夜になると部屋の隅を黒い影が走る。
指ほどの大きさをしたつややかな黒い体。
長い触角を頻繁に動かして周囲を警戒する。
太い脚で素早く移動した。
排水溝やエアコンのダクトなどから侵入する。
玄関や窓の隙間でも人間の生活圏に入り込む。
そして外敵の気配を察知して飛翔する。
私は虫が嫌い。
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