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俺は残酷だ。残酷で卑怯な意気地なしだ。あの時現実の何一つとも向き合えなかったのに……まだあなたを思ってる。あなたの事を愛している――。仮想空間〝クロスリンク・ワールド〟。兄貴が残した最後の世界へ、俺は彼女と旅に出る。
0クル
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□異世界冒険ツッコミファンタジーノベル(らしいよ)
気がついたら幼馴染の「ぷるん」と異世界にいた。
それはいい。まあ、いいだろう。
だがしかし、俺がヒツジであることは認められない!
おいおい、冗談きついぜ。どうしてヒツジなんだよ!
ラムだぜ、ラム肉だぜ!
ぷるんは普通の姿なのにどうして俺だけヒツジなんだよ!
「臭いからじゃない?」
「違うわ!!」
「おい―――! 表紙! 表紙、俺が隠れてる! 文字で見えない!」
「あっ、本当だ。残念だね」
「それだけで終わらせるなよ! 差別だ!」
「べつにいいじゃん。それに私だって頭身高いし、もうかなり昔の絵だしね。作者は美少女業界半分引退したんだからしょうがないよ」
「おい~~~!! だから作者とか普通に言うなよ! またこれか!? こんな感じなのか!?」
※だいたいこんな感じの小説です。
そんなこったで始まった異世界冒険ツッコミファンタジーノベル。
しかも異世界なのにゲームの設定も入っているし、どっちかにしろよ!
「うわー、さっそくツッコミ満載だね」
「ツッコミじゃねえよ!」
ツッコミだ!!0クル
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――装備によって人生が決まる世界。
そんな世界に“呪いの装備”というものが存在していた。
触れただけで強制装備され、一生外すことができない武具のことだ。普通の人には1枠しかない装備枠を食い潰すうえに、装備したときの代償が大きすぎることもあり、呪いの装備は忌み嫌われていた。
そんな世界で暮らしている少年・ノロアは、装備枠が9999ある代わりに呪いの装備しかつけられず、周囲から疎まれ、蔑まれていた。
しかし、呪いの装備は代償がある代わりに強力なものばかり。9999個の呪いの装備をつけられるノロアは、どんどん強くなっていく。その力はすぐに勇者や魔王をも超え、あっと言う間に世界最強に……。
「聖剣って攻撃力500なの? 僕の武器は6万あるんだけど……」
「龍閃滅覇掌だっけ? すごいね、その技! 僕に10もダメージ入れたし……他にも、その……うん、肩こりがよくなった気がする! 血行がよくなってる感じあったよ!」
「……聖剣、可愛い。結婚しよ」
――これは、呪いの装備を求めて旅する少年(装備フェチ)が、無自覚に世界を引っかきまわす物語。0クル
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- 出版化
- 書籍化作品(予定含む)
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鬱蒼とした薄暗い森。そこで、木こりの青年ギル・ルーズは化物に襲われた。
必死の逃走の末、1人の少女シャルル・アルベルトの助けにより命からがら生還した彼は彼女への恩返しを誓う。
そうして、渋々動向を許した少女と共に入った館。そこには、身分や職業、年齢すらもバラバラな6人の男女がいた。
かくして、ギル・ルーズにとって二度と忘れることのできない惨劇が、幕を上げたのだった。
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様々な想いと策謀渦巻く陰森の館で、青年は何を得て、何を失うのか。
そして、偶然にも巻き込まれたとある青年が、その行動と存在によって大きな歯車を狂わせていくような、そんな物語です。
また、死人はたくさん出ますし、救いのない場面や救われない人も出てきますが、僕は物語の終わりは誰も死なず、悲しむことのない、完全なハッピーエンドが一番好きです。
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日欧ハーフの来住藍里(くるすあいり)は、父親の遺伝子を色濃く受け継いだ兄二人とは異なり、母親の遺伝子を色濃く継いだ純日本人顔の女子高生。日本生まれの日本育ちで、父の故郷アルデイン公国へもこの何年かは足が遠のき、自分がハーフである事実すら忘れかけていた彼女だったが、自宅がとある美少女のホームステイ先となった事で、生活が一変する事に。
実は父親の故郷には裏世界が存在し、そこは階級社会なくせに超実力主義な、魔女の末裔達が暮らす国だった!? 更に不幸にも建国の聖女(魔女)の生まれ変わりと見なされてしまった藍里の周囲で、トラブルが多発。のんびり女子高生ライフから一転、否応なしにやらなきゃやられるサバイバルライフに突入させられてしまった藍里の、涙と笑いの物語です。
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生まれ変わること千三百五十六回、神様に出会った主人公は異世界へ行くことに。
しかも神様の個人的な理由で……
正直乗る気でない主人公だが決まってしまったものは仕方ないと受け入れた。
こちらは思いつきで書き始めたものでわかりにくい表現や、意味不明な文、誤字脱字等あるかもしないのでご了承ください。なおそういった点を見つけましたらご報告いただければ幸いです。
あと感想などいただければモチベーションアップに繋がるのでよろしくお願いします0クル
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