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友達の彼氏と付き合う女子高生のお話。
0クル
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『祈りの巫女』であるがゆえ、行動を厳しく制限され、恋も友も知らずに生きていた娘、リディア。
そんな彼女に決められた婚約者は、金があるというだけで暴力的にふるまう最悪な男だった。
十八歳の誕生日、結婚が間近に迫り、恐怖から逃げだしたリディアは、ひょんなことから盗賊団の一人であるファルシードに攫われることになってしまい――気が付いたら盗賊団の仲間入りを果たしていた。
使命と疑惑の狭間で揺れ動くリディアと、強い信念の裏に影を持ったファルシード。
彼らが立ち向かう相手は強大でも、課せられた使命は重くても、運命はきっと変えられる。
操られた世界で、真実と自由を求める二人の戦いと甘い恋の物語。
※最初は無糖です。糖度徐々に増していきます。ハイファンタジーなラブストーリーです。0クル
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偽の聖女と言われ処刑され、死に戻って三回目。前世二人分の記憶まで思い出した侯爵令嬢イリニは婚約者への想いを綺麗に失っていた。
イリニは「これからは自由に生きる。穏やかな老後をゲット」というテンプレな目標を立てる。前世の記憶でここがゲームの世界であることを、イリニはとっくに知っていた。テンプレな願いを抱いても問題はないはず。それが彼女の考え。
その為にはまず、聖女の祈りと魔法の力を精霊王に返さないといけない。なのに精霊王は、さらに祝福を与えてきた。
婚約破棄を済ませ、処刑から逃げ切ったイリニは魔物が多い山の上に城を立てて、精霊王との接触の機会を伺うことに。
元婚約者からの使者がイリニを処刑しようと来るのを力づくで追い返したり、魔物に好かれ城に住み着かれたりしてたら、聖女から魔王と呼ばれるようになる。
次に来たのは隣国の王太子エフィ。イリニを逃がす手はずを整えてくれた魔法使いアステリの友人。彼はどういうわけか城に住むと言い出した。
それは困る。なぜならイリニはパワーアップした祝福の一つに、人恋しくなる=淋しくなると、偶発的にえっちな状況を生んでしまう力・ラッキースケベがあるから。そんなしょうもない力を見られたくないのに、エフィはラッキースケベを鎮める=淋しさを解消する為のハグ係をやりたいと言い出す。
本音→ラッキースケベを書きたい
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。 ※R15は保険です。0クル
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0クル
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貴方を癒すのは私
私を癒してくれるのは、誰?
悪役令嬢 × 異能 × 西洋風ロマンスファンタジー ここに開幕!
ミカエラ・ラングヒル伯爵令嬢は王太子アイゼル・イグムハットの婚約者であり、『愛する人を守る』という異能を持っていた。王太子が刃に倒れようと、毒を盛られようと、ミカエラが被害を体に移して身代わりとなる。ミカエラには高い治癒能力が備わっているため死ぬことはない。だが、治癒能力に痛みの軽減は含まれていないため、ミカエラは常に壮絶な痛みを受けて苦しむ。王太子アイゼルは常に狙われ、ミカエラは常に体へのダメージを受けている。王妃教育も厳しく、彼女の気が休まる暇はない。
なのに王太子アイゼルは、ミカエラに冷たい。
王宮に住み王妃教育を受けているミカエラは、実家との縁も薄く、逃げ場はない。
ミカエラには、何も無かった。身を守る手段も、逃げ場も、縋るべき愛すらも。
異能に気付かれ始め、王太子を排除したいなら先に殺すべきなのは婚約者だと、狙われ始めるミカエラ。
しかも命をかけて王太子を守っているミカエラに浴びせられる言葉は、
可愛げが無い、不気味、無能。そして悪役令嬢。
婚約者である王太子を愛しているのか。それすら分からなくなるミカエラ。
一方。
王太子はミカエラを愛していた。
そして、解放してあげたいとも思っていた。
苦行から愛する人を解放してあげたいと思いながらも、愛ゆえに手放せずに苦しむ王太子。
王太子は思う。
この純情をキミだけに捧げることができるなら、私は悪魔にでも魂を売るというのに……。
空回りする王太子の想い。
ミカエラ自身や異能を狙って、彼女に迫ってくる男たち。
王子アイゼルとミカエラの気持ちはすれ違うが、異能は止まらない。
悪役令嬢の愛と異能を巡る西洋風ロマンスファンタジーを、どうぞご堪能下さい。
※ピッコマに応募したものですが、胸糞展開こじらせて途中で止まっております0クル
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恋人の御影とは、もう別れる。と言う話を、彼女の友人としている。でも、僕が本当に悲しいのは御影と別れることじゃない。
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