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先月投稿した短編「サイコパスの見分け方」が私にとって嫌な読後感を残すお話しでしたので、自分の中でのバランス上、良い読後感を残すお話しを書きたく本作を書き始めました。上手くいったかどうかは判りませんが。
大学受験に失敗した次の日、主人公は幼い頃会ったきりで久しく会っていなかった祖母に会いに行きます。そこで主人公は、自分の祖母が実は人間ではなくとんでもない存在であったことを知ります。……えっと、まあ、そんなお話しです。0クル
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ブラック企業勤めのアオキは車に轢かれ神界で目覚める。そこでは 神がお爺さんじゃないという衝撃的な事実を確認するが、急に転生される。「 何に転生するかは分からない」と言われて。
そして、転生した生き物は 「ヘビ」だった。若干落胆するも、意外にもハズレじゃない事に驚きつつスローライフを楽しもうとする。
言葉を話していますが、ヘビ語なので人間には聞き取れません。0クル
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ダンジョンと言えば宝探し、宝探しと言えば宝箱。冒険者達は今日もそれを探しにダンジョンに潜る。
だが、そんな冒険者達の心をへし折る存在がいる。それは『ミミック』。
宝箱を始めとした色んなものに化け、潜み、不意打ちをしかけるあの魔物である。
そんなミミックを取り扱う会社がある。その名も、『ミミック派遣会社』
社長を務めるは上位ミミックの“ミミン”、そして彼女の秘書として補佐するは悪魔族女性“アスト”
彼女達2人は今日も依頼を受け、各地のダンジョンを巡っていく―!
12クル
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4歳の時に魔法書を拾い、何年にも及ぶ練習を重ねてきた農民の子、ヴェルナー。
だが、才能無く、一向に魔法が顕現しない事を気に病んでいた。
だが、腐らず、毎日この辺境の農村が豊かになる様に気を回し、少しづつ豊かに…‥。
そんなある日、町で共産主義革命の噂を聞く。
― 貴族の腐敗も糞だが…‥
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
「虐殺を、予防する―‥」
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を…‥
そして、大虐殺から多くの人を救うべく、動き出す―…
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた―
― 農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―‥ それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた… 彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を―‥
◆ ◇ ◆ ◇
■ 小説家になろう
勝手にランキング: ローファンタジー部門 10000作品中、最高位4位(2021/4/17 PM0:00頃)
アルファポリス : ファンタジー部門 7821作品中、最高位99位(2021/4/16 AM0:00頃)
■ ☆印が付いている回は、ファンタジー要素以外混入回なので、そういう回だと思ってください。
◇ 本作品はリメイクです。
(投稿当時、いろいろ思うところあり、一回消してしまいました。申し訳ございませんでした。)
2021/4/6 : 題名変更 (旧題「辺境地方、僕らの集落ごと苛められているので、大規模ざまぁしてやります。」)
2021/4/7 : 粗筋変更
2021/4/14: 第1章完
2021/5/1 : 第2章完
■ カクヨム様にて並行連載中(Analystics解析にてブラバ箇所解析の為。)0クル
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街で一番の天才剣士だったアルバート。
しかし彼は五年前、前触れなく剣を扱うことが出来なくなってしまった。
それでも鍛錬を続けていたところ、藁にも縋る気持ちでたどり着いた洞窟で『ひのきのぼう』を手にする。
だがアルバートは知らなかった。ひのきのぼうには、美少女の人格が宿っていたことを。
「妾はお主が今しがた抜いた木の棒の――『ひのきのぼう』の人格じゃ」
「ひのきのぼうの……人格ぅ?」
「左様。ひのきのぼうは聖剣じゃからな!」
「棒なのに?」
「む? じゃあ聖棒じゃ!」
「なんか適当だなおい……」
――かくして、かつて天才の名をほしいままにした剣士と、ひのきのぼうの人格を名乗る謎の美少女との大冒険が幕を開ける。0クル
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■『ポプラキミノベル小説大賞』最終候補作品 ■
春野亜矢(はるのあや)、16歳。
マンションで一人暮らしをする、ごく普通の女子高校生。
亜矢の住むマンションの隣に、『死神グリア』と名乗る少年が引っ越して来た。
その直後、亜矢は事故で命を失うが、グリアに『仮の心臓』を与えられて生き返る。
だが、その心臓にグリアが24時間に1回『命の力』を注ぎ込まなければ、命を持続できない体になってしまった。
しかも、その方法が『口移し』。
少女は抵抗しながらも、毎日、死神と口移し(キス)しなければならない。
【表紙イラストは自分で描いています】0クル
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