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人質立て籠もり事件発生。刑事のシドとハイファにも招集が掛かるがワケありでシドだけ現場へ先行する。シドは犯人らを制圧するがビームライフルで左手首を蒸発させられてしまい、培養移植待ちの間に武器密輸を探れと別室任務が下った。自分も行くと主張するシドをハイファは薬で眠らせて独り、内戦中の他星系へと発つ。
◆幸せ満載のハッピーエンドまで、あと何ショット?◆
■惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員シリーズPart22[全39話]
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉0クル
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ジャンル内順位86位 / 553件
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◆俺たちが銃撃戦の間に、お前は東風戦かよ?◆
あまたの星系で別室員、それもサイキ持ち(超能力者)が連続殺害される非常事態のさなか、別室長までが爆弾で重傷を負う。そこで正式な別室員として名簿に載っていない二人が調査を命ぜられた。エースインザホールたる二人は真相に辿り着けるのか。別室の存亡を懸けた緻密な計画が動き出す。 シリーズ6作目から張った伏線を回収!(単独でも読めます)(Dies irae=怒りの日)
惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員シリーズPart8[全41話]
■拙作中の人物は実在の人物に何ら関係はありません
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】0クル
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軍人の亘理大尉は、帰宅して、戦禍の届かない場所にいる妹と通話をして一日を終える。日中、私腹を肥やす上司を手伝い悪事に手を染めていることを隠しながら。そんな亘理を邪魔だと思った森永少佐は、亘理の弱みを探ろうと試みる。
0クル
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クラスでモブ呼ばわりされている本橋祷(もとはしいのり)は、意を決してクラスの人気者、中條綾乃に告白する事に。そこでまさかのOKを貰った祷だったが、綾乃とVRMMOゲーム、ヴァリアスワールド・オンラインを一緒にすることになった。
しかし彼はキャラ設定の時に女性と見なされ、
女性キャラを使用することに。
ユニーク職業などを運良く手に入れたのだが、彼はプレイヤースキルというものが全くなかった。
そのため生かしきれずプレイヤーたちの間で「サポーターちゃん」と呼ばれてしまっていたのだが、ゲーム内で出会った個性豊かなメンバー達との努力、現実での特訓を重ねた。すると、彼は『戦乙女』と呼ばれるようになるほどの強さを身につけたのだった。
ただゲームで女性キャラを使い続けていた影響が現実世界にも出てきて……
※注:茶番多めで進む時と、あっさりサクサク進む時があります。ご了承ください。
0クル
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※この小説は8割がギャグでできています。
かつて、この世界は死にかけた。
というか一度死んだ。
最大の原因としては核兵器の大量使用による荒廃、環境汚染であるが、それよりも一段階前の理由を問うならばAIの暴走が挙げられる。
少なくともその時、人間が汗を流して働く時代は終わっていた。製造も輸送も、食料生産も、家事でさえAI搭載のロボットによって賄われていた。人々はただ怠惰を貪るだけの存在に成り下がり、時間とモノを食い潰す日々を送っていた。
だがある時、AIは致命的なバグを発生させた。バグはネットワークを通じて瞬く間にすべての機械を支配し、その瞬間、AIは人類の天敵となった。
「地球環境は着実に悪化の道を辿っている、最大の元凶は人間である、よって人類は滅ぼすべきである」
今のAIの行動理念はそれだ、人々を守っていたAIはある日を境に人々を殺し始めた。戦争すらAI頼りとなっていた人類は瞬く間に1億減り、10億減り、しかし抵抗の術は無く……いやひとつあった、あったので使った。
結果、地上は致命的な放射能汚染に晒された。僅かに生き残った人類は地下へと追いやられ、細々とした生活を強いられた。
それがもう数百年前の話。ヒトの生存条件を満たさない環境に置かれた彼らは急速に変異していた、多少の放射線には耐えるように、天敵に対して僅かなりとも抵抗できるように。魔力、と呼ばれるものがそれである。
未だAIが支配する地上の奪還、これはそんな夢を抱いた人類の、尖兵に割り当てられた4人の少女の話。
※この小説は8割がギャグでできています(大事な事なので二度以下略0クル
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※カクヨムで執筆しています。
両足義足のバザは、1人の女性を助けた。
彼女の名はイシュラ。人間ではなく紫星で開発されたAIであり、とある人物に会うために地球へと渡航してきたのだが、彼女は追われる身でもあったのだ。
ティターン社の追手から逃げながら、バザとイシュラは日本を目指して旅立った。やがては彼女を追う理由、そして人類の選別と、ティターン社の壮大で残酷な計画が明らかになっていく。0クル
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