あなたへのおすすめ
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奴隷だった名無しの少年は、大きな秘密を抱えていた。
この国は、何かを隠している。
陰謀が渦巻くこの場所で、二人の出会いは
必然だったのだろうか。
「俺はお前を見つけた、俺のもんにした。てことは俺の好きなようにしていい、そうだろう。」
神の御使いであった龍が消えてから、100年後の世界。すべての秘密は、白痴の少年、ナナシが握っていた。
鈍感で体力バカで倫理観ゼロの俺様クズ攻め、エルマー×自己肯定感どん底の美少年兼進化系受け、ナナシ
攻めのために死にたいという受けに生きる意味を教えるお話。
魔物がはびこるこの世界での本当の敵は人間だった。
作品の傾向上暴力、グロ表現が出てきます。
特殊性癖有
バトルあり、精霊や人外、男性妊娠含みます。
作者の性癖ごった煮のファンタジー小説です。
攻めが基本的に受け以外にはクズです。それでもよかろうてという方はぜひお楽しみ頂けたら幸いです。
作者ファンタジー初心者なので温かい目で見守っていただけると幸いです。
書き上げ次第アップします。更新は前回の作品より遅くなりますが、楽しみにしてていただけたら嬉しいです。
20211008 更新時間変更のお知らせを近況報告にて発信しました!
作者の執筆の遅延によるもので、ご迷惑おかけしますがご理解頂けたら幸いです!
今後は夕方頃をメインに更新してまいります!尚、番外編もかけたらなと思うので、楽しみにしてくださると嬉しいです!
10クル
カテゴリー内順位580位 / 8,655件
ジャンル内順位7位 / 108件
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[全42話]
組長含め総員7名の潰れかけヤクザ一家の梅谷組。新たに上納金額が増やされ弱腰組長は倒れる。組員はそれぞれ資金繰りに奔走し若中の薫は賭け麻雀で稼ぐが、その帰りに上納金額を吊り上げた張本人である上部団体組長の罠に嵌められてしまう。バレたら組織内抗争になると思った薫は銃を持って組を出奔し探偵に助けられるが……。
吸血鬼探偵×任侠道をゆくヤクザ青年は意地の張り合い、デレたら負け!?0クル
カテゴリー内順位1969位 / 8,655件
ジャンル内順位32位 / 108件
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【ブロマンスから始まる、異世界ファンタジーBL】
あらすじ
異世界に転移した元暗殺者である光太朗は、戦場で国の皇子リーリュイと出会う
二人は妙に馬が合い、戦友と認め合うほどの仲になった
なんだかんだあって離れ離れになった後、再会したリーリュイが何だかおかしい
戦友の距離感って、どれくらい?こんなに近いのか?
そんなこんなで光太朗に執着する聖魔導士まで現れて、ますます事態はこじれていく
戦友の距離感が掴めないまま、二人は絆を深め…その先には……?
戦友の壁を打ち破る堅物皇子リーリュイ × 無自覚無鉄砲な光太朗の じれじれな恋のお話
※ご注意
〇二人が恋に落ちるのは結構先です。それまでは両片思いのようなじれじれが続きます。
〇ファンタジー色が強い作品です。
〇受けの光太朗は、強気です。やんちゃ(25歳)な強気。
0クル
カテゴリー内順位1969位 / 8,655件
ジャンル内順位32位 / 108件
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JK喰い狙い無職の怪文書。
2015年、小説家になろうにて連載され、第8回ファンタジー小説大賞受賞も確実とも言われた「ゾット帝国シリーズ」を作者本人がリブート。新たに生まれ変わった物語の一部をお試しでお読みいただけます。1クル
カテゴリー内順位1225位 / 8,655件
ジャンル内順位23位 / 108件
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- その他の要素
- らぶえっち
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俺はいじめられていた。
だからヤツに復讐することを誓った。
あいつが一番ダメージを食らうこと。
それは、ヤツのケツを……。0クル
カテゴリー内順位1969位 / 8,655件
ジャンル内順位32位 / 108件
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前世からの因縁カプもの
剣聖王子×可憐な錬金魔導具師の幼馴染み
◇◇◇
「マリオン・ブルー。貴様のような能無しはこの誉れある研究学園には必要ない! 本日をもって退学処分を言い渡す!」
マリオンはいくつもコンクールで受賞している優秀な魔導具師だ。業績を見込まれて幼馴染みの他国の王子に研究学園の講師として招かれたのだが……なぜか生徒に間違われ、自分を呼び寄せたはずの王子からは嫌がらせのオンパレード。
ついに退学の追放処分まで言い渡されて意味がわからない。
(だから僕は学生じゃないよ、講師! 追放するなら退学じゃなくて解雇でしょ!?)
マリオンにとって王子は初恋の人だ。幼い頃みたく仲良くしたいのに王子はマリオンの話を聞いてくれない。
王子から大切なものを踏みつけられ、傷つけられて折れた心を抱え泣きながら逃げ出すことになる。
だがそれはすべて誤解だった。王子は偽物で、本物は事情があって学園には通っていなかったのだ。
事態を知った王子は必死でマリオンを探し始めたが、マリオンは戻るつもりはなかった。
もふもふドラゴンの友達と一緒だし、潜伏先では綺麗なお姉さんたちに匿われて毎日ごはんもおいしい。
だがマリオンは知らない。
「これぐらいで諦められるなら、俺は転生してまで追いかけてないんだよ!」
王子と自分は前世からずーっと同じような追いかけっこを繰り返していたのだ。
13クル
カテゴリー内順位515位 / 8,655件
ジャンル内順位5位 / 108件
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