戦乙女《レギンレイヴ》の終末論~死して神の兵士となった青年、義妹を守るために奮闘する~ (外部サイトで読む)
北欧神話とクトゥルフ神話が交錯する現代ファンタジー。
周囲を不幸にしてしまう呪いにかかっている義妹を救うべく、僕は魔術師になった。
……けれど僕は北欧神話に伝わる神によって、約2年間の記憶を封じられてしまった。
しかも僕は一度死んで、北欧の神々が従える戦士「エインフェリア」として生き返ったのだとか!?
エインフェリアとして戦功を上げていくことで記憶は返してもらえるらしいが……。
北欧神話とクトゥルフ神話が入り混じる中で、2つの神話に隠された秘密や、仲間たちの真実が明らかになっていく。
「僕は必ず約束を守る。たとえ神と敵対しても」
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