俺だけが知ってる世界最小ダンジョン〜入って出るだけでレベルが上がるとかヌルゲーすぎませんか?〜 (外部サイトで読む)
二十年前、春樹市で三人の魔術師により異世界とリンクしてしまった現実世界。
人々は魔法もステータスという概念ができ、地上には獣族だってエルフだって魔族だって魔物も普通に存在するようになってしまうのだった。
神崎カナタは十七歳を迎え、冒険者として生きることを決めた日のこと一つの小さなダンジョンを見つける。
そのダンジョンは入って出るだけでレベルが上がるダンジョンだった!
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