聖女なんかじゃありません保育士です (外部サイトで読む)
保育士の篠原もみじは突然落とし穴に落ちて異世界へ。そこにはモフモフの狼になれる可愛い兄妹、セネカとヒミカがいた。もみじはどうやら異世界でお鍋やしょう油を取り出せる能力を持っているらしい(お料理にしか使えない)。そんなもみじは、行方不明になった兄妹のお母さんを探すため街に行く事にした。街についたもののお母さんの手がかりがつかめず途方に暮れていると、突然イケメン兵士かしずかれた。「探しました、聖女よ」聞けばこの国の王さまが自分の病気を治させるため、聖女を召喚したらしい。もみじは声を大にして叫びたかった。「私はお医者さんでも聖女でもありません、保育士です!」色々あるけど現金になるために美味しいご飯を作ります!
-
作品のキーワード
小説を読む(外部サイトで読む)
★と感想
ログインすると作品の応援や感想の書き込みができるようになります。新規会員登録(無料)はこちら。
★を贈る
星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。
感想を書く
感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。
通報をする
読者への感謝の気持ち