痴漢するおかしな子 （外部サイトで読む）
クリスマスイブの夜、大学三年生の一樹はバイト帰りの電車に揺られていた。
そこに同じサークルの加菜子が現れて、一緒に夜を過ごそうと言う。
けれど彼女との会話はどこか食い違っているような……。
「クリスマスイブの夜暇？って聞いたら、『相手いないよ』って言ってたでしょ？」
言葉と音が交錯する、サイコホラー短編。
-
作品のキーワード
-
重要なフレーズ
重要なフレーズ
サイコホラー短編一樹クリスマスイブ加菜子サークル会話夜暇バイト帰り電車彼女相手音言葉夜大学三年生子
小説を読む（外部サイトで読む）
★と感想
ログインすると作品の応援や感想の書き込みができるようになります。新規会員登録（無料）はこちら。
★を贈る
星を選択して「いいね！」ボタンを押してください。投票後、「いいね！を取り消す」ボタンを押せばいいね！を取り消すことが可能です。
感想を書く
感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。
通報をする
読者への感謝の気持ち
