魔王候補生とメイド眷属〜魔術がまともに使えませんが、魔王になろうと思います〜 (外部サイトで読む)
今年30歳になったサラリーマンである播磨健人は、突如現れた美女に「あなたは魔王候補に選ばれました」と告げられる。「肌見放さず持っておいてください」と言われて渡されたものは「魔王の鍵」と呼ばれるものだった。最強の力を手に入れたと喜んでいたら、力の代償のせいで魔術がろくに使えない!? 「力の癖がありすぎてまともに戦えないんだけど」「気合と根性でなんとかしてください」 いつも口論が絶えない主従関係だが、ある事をするときは甘々な関係になったりもして……!? 絶望的な戦力差を前に自分のため、メイド眷属のため、そしてハーレムのために全身全霊で魔王にならんとする物語が今始まる!
基本的に毎朝6時に投稿しようと思います。
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