デイ・マイナス・ワン (外部サイトで読む)
天才ナノボット研究者シュウは、10年来の片思いが破れ、そのショックのあまり、人類根絶を決意した。
そのたった一つの決意によって、世界は思わぬ方向へと動き出す。
人類に埋め込まれた無症状のナノボットに気付き、出どころを疑い始める各国の政府機関。
過去にアプリが予言していた、パンデミックによる破滅のシナリオ。
結局、人類は滅ぶのか?滅ぼすとしたら、それは誰の仕業なのか?
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