緋色の記憶、見上げた空は青 (外部サイトで読む)
両親を知ることなく祖母に育てられた美羽。
若手フリーフォトグラファーとして注目を浴びる唯衣。
美羽と唯衣が出会って、忘れられていた事件が動き出した。
あの日の自分をずっと責めていた唯衣は、もう逃げない覚悟を決める。
自分が美羽を守る。
何があっても。
何に変えても。
二人の出会いは必然だったのか……?
止まっていた時計が動き出した。
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