貧弱種族の幼馴染がタンクしたいって聞かないから仕方なくヒーラーになったけど楽しいかもしれない (外部サイトで読む

七つ目の子

 どうしてもタンクになりたいというエルフの幼馴染の為、ヒーラーの道へと進んだ主人公アレン。
貧弱種族でも健気に頑張る幼馴染を回復している内、次第にサディスティックな感情が芽生え始める。

「ヒーラーは癒すのが仕事? いいえ、死ぬまで仲間を戦わせるのが仕事です」

 そんな一つの真理に気付いたアレンと、いつもぼこぼこにされながらも必死に頑張る貧弱エルフタンク、エレッタの冒険譚。

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