聖女様を甘やかしたい! ただし勇者、お前はダメだ (外部サイトで読む)
世界に七人しかいない特級神官である俺は片田舎の教会で聖女様と二人、ひっそりとした生活を送っている。聖女様は特別だ。ちょっとした擦り傷なんて一撫でするだけで治してしまう。その上いつも笑顔で皆に優しい。だが、そんな彼女の特別な力を狙う輩は多い。神殿のクソ連中は言わずもがな、盗賊、傭兵、果ては勇者まで。神罰が下る? 知ったことか。聖女様の平穏な日常を妨げる連中は、例え神が許しても俺が許さん!
小説を読む(外部サイトで読む)
★と感想
ログインすると作品の応援や感想の書き込みができるようになります。新規会員登録(無料)はこちら。
★を贈る
星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。
感想を書く
感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。
通報をする
読者への感謝の気持ち