俺のキチガイ彼女をどうにかしてくれ!
俺は、良くも悪くもないごく普通の男子高校生。
そんな俺には彼女がいる。
俺の彼女は、綺麗系ではなくかわいい系だ。端的に言うと、美少女なのだが......。
彼女は俺にしか見せないもうひとつの顔を持っていた。
「ヤッホー。今何のパンツはいてるの?
「え......っとどういう意味かな?」
「えっ?言葉通りの意味だけど......」
えっ?じゃねーよ、いきなり何聞いてきてんだ。
俺の彼女は、普段の様子からは予想もつかない変態だったのです。
お知らせ
初めまして!漆黒の帝王です。
今回は『好きでもない女の子に冗談で告ったらあっさりオッケーもらえて逆に俺が困っています』と『俺のキチガイ彼女をどうにかしてくれ!』を投稿しました。
目次
第一章 俺のキチガイ彼女をどうにかしてくれ!
- 一話 これはプロローグと言えるのだろうか?
- 更新日:2017年10月13日
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