闇属性だけど脚光を浴びてもいいですか―追放された少年暗殺者はワケあり闇美少女たちと真の勇者へ成り上がる (外部サイトで読む)
世界に君臨する魔王の一体を討伐した祝いの日、少年暗殺者ノエルは追放された。劣等の闇、最初からつなぎのおまえは、光の勇者パーティーにふさわしくないと。
失意のノエルは、同じように理不尽な目にあい、陽の目をみない少女たちと出逢い、決意する。闇属性だけのパーティーをつくり、世界を見返す、世界を救う英雄になると。表舞台で脚光を浴びるために。
やがてすべての魔王を討伐し、真の勇者とうたわれるノエルたちの伝説はいまここにはじまった。
一方、ノエルを追放した実力不足の光の勇者パーティーには、没落と破滅の足音が確実に近づいていたのだった。
※読みやすいように一話を最大二千字程度と短くしています。
※各話タイトルの横に※とあるのは、主人公以外の別視点、または三人称視点を含むものになります。
※カクヨムでも投稿中。
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