天空海戦物語 魔法機環と少女と (外部サイトで読む)
妖魔が遺した魔法機環を封印する役目、法印皇女であることを隠して、地上の街に隠れ住んでいた天空貴族の少女のもとに、天空第七艦隊群から突然の使者が訪れます。
隠しきれなくなった少女が語るのは、二年前に法印皇女に任命されてすぐに起きた、帝都を震撼させた機械獣魔との戦いのことでした。
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