ぼやきの聖女と建国の邪竜 (外部サイトで読む

頼爾

王太子の恋人だった男爵令嬢シェリル・バーンズは毒殺されたが、生まれ変わった。国王(元王太子で恋人)と王妃の娘として。

王女アデルとして生まれ変わったならいいかと図太く生きていたら、ある日聖女の力が覚醒する。
こんな力要らない!と抵抗するが、周囲は彼女を邪竜を倒した建国以来の聖女だと祭り上げる。しかも、癒しの力の発動条件は「口付け」。
盛大にぼやいて嫌がりながら、彼女は世界を救うのか。

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