登場人物の紹介と読むのが楽しくなる考察(その2)
さて、二章 異世界の中の甘味と苦味が終わりました!!ここまでのストーリーどうでしたか?(*´ω`*)作者は多分相変わらずストーリーが飛んでるな、と思った人が多いかと推測します。ただし、この考えについては人それぞれだと思っていますので違っても気にしないでください。
では早速、登場人物について書きたいと思います。まず、谷野についてです。彼については言語を覚えるのが早いという新たな才能がわかりました。まあこれが何の意味があるかとかはありません!要するにオマケ要素という事です。続いて、アカネについてですが・・・これといった追加はありませんが、読んでてあれ?と疑問を持った方もいるかもしれません。ただ、それ言うだけでヒントとかは言いません!!だからこれについては繰り返し読むのと考察する事しかないと思います。実はネタバレになるかもしれませんが、これからこんな繰り返し読む、考察するなどが必要な場面が多くなっていきます。まあこれはやってコツを掴むのが一番なのかもしれません。
ここからは本編と関係ない作者独り言です!見なくても本編に支障はないので読む必要はないです。
はい、ここからは雑談です。今回は作者についてと作成秘話です。最初は作者についてです。作者の年齢等は言えませんが、性別は男性です。だいたいこの位です。実はこういう重い話よりコメディ系を書く方が得意です。なので次回作はコメディ系にしようかな?と思ってます。( 〃▽〃)因みに好きなラノベですが、このすばです!意外と思う人も多いかと思います。作者的にここまで楽しいラノベを書けるこのすばの作者さんは本当に凄いと思います!さて、作成秘話ですが、元は二章をもっと長くする予定でしたが、ストーリーの謎要素を多くする為に短くしました。因みに三章からはここまでの謎についての答え?という感じもあります。なのでここから本編と言っても過言ではありません。ここからはさらに重たくなるのですが最後までお付き合い頂けると有難いです。あと、考えが問われる場面もあります。本当に人によっての意見がバラバラになります。そこはご了承ください。ここまで見てくださった方、ありがとうございます!( ・∇・)