野盗娘のわたしが、勇者王子様のお供となりまして…… (外部サイトで読む

英慈尊

 ピカピカと目立つ純白の鎧を身にまとい……。
 敵拠点を見つけては、策も何もなく万歳突撃……。

 ――悪夢だ。

 どうして、わたしはこんなバカ王子のお供をしなければならなくなったのだろうか?
 でもまあ、仕方がない。
 バカとハサミはなんとやら……。
 せいぜい、有意義に使わせてもらうとしよう。

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