失格の魔眼剣士。~追放直後、異端の力に目覚めました~ (外部サイトで読む)
ルクロイはある日、パーティーからの追放を言い渡される。
個人としての能力は高いものの仲間の動きが見えておらず、連携が取れていないことが原因だった。彼もまたそれを感じていたため、素直に追放を受け入れる。
途方に暮れるルクロイに声をかけたのは、魔法使いの少女――アリスだった。新米冒険者だという彼女とパーティーを組むことになったルクロイは、最初のクエストで自らの身体に起きた異変に気付く。
「未来が、視えている……?」
これは、異端の力に目覚めた青年による物語である。
-
作品のキーワード
小説を読む(外部サイトで読む)
★と感想
ログインすると作品の応援や感想の書き込みができるようになります。新規会員登録(無料)はこちら。
★を贈る
星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。
感想を書く
感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。
通報をする
読者への感謝の気持ち