俺の経験値だけ時間制だった (外部サイトで読む

リリエル

 とある夕刻。
 三崎アキが家に入ろうとドアを開けるとそのドアは異世界へと繋がっていた。
 アキはそれに気付くことが出来ず、そのまま異世界へと転移してしまう。

 視界の左下にはログのようなものが流れており、また五秒に一回のペースで《レベルが上がりました》というのが流れてくる。
 これは時間経過でレベルが上がるというチートを手にした青年の物語。

 青年は少女となって世界と闘う。

  • 重要なフレーズ

    重要なフレーズ

    異世界
    青年
    三崎アキ
    チート
    ドア
    夕刻
    左下
    視界
    ペース
    経験値
    ログ
    時間経過
    少女
    物語
    時間制
    五秒
    一回

    Web Services by Yahoo! JAPAN

小説を読む(外部サイトで読む)
★と感想

★を贈る

星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。

感想を書く

感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。

通報をする

読者への感謝の気持ち