少年、神社の娘と友達になる-友達のいない少女と悪神の謎を追い、結ばれない距離の青年たちを気にかける (外部サイトで読む

坂東さしま

私、一宮桜。神社の跡取りで17歳。
18歳になるまでに、超能力みたいなのを使って、村に封印された悪い神様を倒さなきゃいけないんだ。大好きな人たちのために。
でも、封印の手掛かりゼロ。どうしよう。
そう思ってたある日、私より一つ年下の男の子、八神橘平(きっぺい)さんに出会った。

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