『すべてがFになる』に見るWithコロナ、Afterコロナ (外部サイトで読む)
「コロナの時代の読書〜私たちは何を読むべきか」連動のカクヨム主催の自主企画「読書で考える新型コロナウイルスとの共存」参加作品です。
最近ステイホームしながら思い出したのは、森博嗣先生の『すべてがFになる』に出てくる四季博士のセリフでした。
そんなわけで、いまの時代に読んでみれば小説中に出てくる状況をもっと自分事として考えられそうだなと思って、この作品の書籍紹介をしてみる気持ちになりました。
『読書で考える新型コロナウイルスとの共存』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054897948900
-
作品のキーワードメインジャンル
ブログを読む(外部サイトで読む)
評価と感想
ログインすると作品の評価や感想の書き込みができるようになります。新規会員登録(無料)はこちら。
作品を評価する
星を選択して「評価する」ボタンを押してください。評価後、「評価を取り消す」ボタンを押せば評価を取り消すことが可能です。
感想を書く
感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。
通報をする