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私はコンラード様を愛しておりました。全ては次期王妃としてふさわしくある為に、コンラード様の妻として恥ずかしくないように、日々研鑽を重ね、その証を周囲に示して参りました。真心を込めたサンドウィッチを捨てられても、心無い言葉で傷つけられても、他の女の影がチラついても、最後には戻ってきてくれると、そう信じてやってきました。
なのに、こんな仕打ちはないでしょう?
※ざまぁ成分を多分に含みます。※不定期更新です。0クル
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