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『Q:オッサンが本気を出したらどうなる? A:歩くハーレムになる!』
大台に乗ったオッサンが一念発起、今日から本気出す…! と決めたその日に異世界へ。
そこでオッサンは女の子を使役する『ハンドラー』としての適性が現れる。
『ハンドラー』は腕に現れたタトゥーを介し、女の子を体内に出し入れすることができるジョブ。
オッサンは女の子をゲットしていくうちに、『歩くハーレム』と呼ばれるようになる。
ゲットされる女の子たち(一部)
●ぽち
犬族の少女。オッサンをぺろぺろするのが大好き。得意技は「ここほれワンワン」。
●おつう
鶴族の巨乳少女。得意の「はたおり」で刺激的なコスプレを披露する。
●ごん
狐族の少女。小麦色の悪魔と恐れられる冷酷スナイパーだが、オッサンには甘えん坊。
●ハーメル
人族の幼女。不幸な生い立ちだったが、オッサンにやさしくされてすっかり懐いてしまう。
●ジャック
巨人処刑人ジャックと呼ばれる人族のボクっ娘。豆の木を操り、巨人には滅法強い
●スパロー
雀族のギャル。純情なオッサンをからかうのが趣味。0クル
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魔導国家日本はカオスに満ちている。
暴力団、魔術結社、テロリスト、暴動市民団体、その他もろもろ。政府は崩壊し、山手線絶対防衛ラインの内側にまで押しこまれた。
そんな世界に転生してきてしまった魔法少女(前世は少年)のグレイは、ベロニカという魔法少女と組まされ、世界の治安を守るために奔走させられる。気まぐれで自由奔放なベロニカとのコンビは一苦労。
さらにそこに新たな魔法少女が参加して……?
少年は今日も世界を守る。遺してきた世界をも守るために。魔法はちょっぴりヘタクソだけど、腕力ならば自信あります! 簡単な魔法と身体能力のみで戦場をわたりあるくグレイには、いつしかあだ名がついていた。人は呼ぶ、『異彩少女』と。0クル
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ここはお茶専門店「茶店」。国際ランクの探求者である五十代と思わしきナイスミドルなマスターの経営する、小さな店。
取り扱う茶は「茶」とつくものなら何でも。
店内でまったり寛げる喫茶スペースはあるものの、イート系メニューは一切ない。
常連たちはそこに食べ物を持って集まる。
ここには日本各地と言わず、世界から茶を求めてやってくる人たちがいる。そんな人たちの話を聞いたりしながらその人にあったお茶を出していく。
新しい茶や、好みの茶を求めるもの。主の依頼で茶を取り寄せるもの。己が料理店で出す茶を仕入れるもの。そして「探求者」と呼ばれる者たちも集う。
そこで数多の話を手に入れ、明日の糧にする。
そして今日も風変わりな客と常連客がやって来るのだ。
そんな茶店。マスターは「茶」は「薬」と称し、時折ポーションを作る。
「茶師のポーション」探求者編。お茶と探求で4:6くらいになりそうです。
0クル
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時は1985年、人はバスに乗り、魔術師は箒で空を飛ぶ時代。
魔法を使う才能がある生徒の為の学校に通う、高校二年生の稲月 奈苗(いなづき ななえ)は、一人、人気のない所に来ていた。
誰もいない所で女神イナンナと名乗る声と会話をする奈苗は、その声が本物の神である事、そして、奈苗自身に降臨した事を知らされる。
降臨した経緯を思い出せない奈苗に、神が見せた前日の記憶には、日々の光景と共に日常にはありえない魔法と銃の戦いがあった。
落ちこぼれ女子高生だった奈苗は、この出会いによって、非日常の事件に巻き込まれていく。
0クル
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「君にはやめてもらう」
宮廷鍵師ユーリは、突然解雇を言い渡される。
しかも莫大な予算を横領したという濡れ衣まで着せられ、爵位と私財まで奪われた上で、宮廷追放処分となる。
「ならばせめて我が家が代々担ってきた魔王封印の引き継ぎをさせて下さい」
「ふん。時間稼ぎなど無意味だ。去れ!」
取り付く島もなく、宮廷を追い出される。
路頭に迷うユーリと家族だったが、そんな彼に声をかけたのは、世界最強のパーティー1人であるS級冒険者だった。
「君とならダンジョンの深奥を目指せる」
不信に思いながら冒険者となったユーリ。
彼は知らなかったのだ。
長年、魔王の封印を維持し、時に対峙することすらあった鍵師の仕事に従事する中で、規格外の成長を遂げていることに……。
「一体、どうやって魔王を封印していたのだ?」
「え? 時を止めて、粉みじんにしてましたけど、時間が経つと再生するんですよね」
一方、ユーリを追放し、引き継ぎを拒否した宮廷の貴族たちは、ユーリが要求した100倍の予算を投じて何とか封印を維持していた。
いなくなって初めてユーリの必要性を感じた宮廷は、彼を追いかけるために早馬を飛ばす。だが、もう遅い。彼はすでにダンジョンの深奥へと向かっていた。
11クル
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異世界転生したらTSしたオレ?(かわいい)が居た。
しかもソイツは俺より魔力が高くて見た目も完璧、魔力至上主義の学園で剣士の俺に勝ち目はない!
日常生活で魔力が必要なのに、俺の魔力はまさかの0!
色んなツテで入学する事はできたが、もう一人の俺にお風呂とか入れてもらってます。
『なあ、手を繋ごうぜ』
『お前と繋いだらみんなに嫌われちゃうだろ〜いいけどな!』
そんな日々を繰り返してると、さすがにカースト上位に目をつけられてしまった。
決闘を申し込まれた俺が勝つ方法は……0クル
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